三代王権を訪ねて

私は第二王亨進様と共に歩むものです、しかしブログの内容は聖殿教会(サンクチュアリ教会)とは関係ありません、私の私案です。

神様のグレートリセット

1980年代

お父様はエバ国(日本)にいる在日韓国、朝鮮人の民団(アベル)と朝総連(カイン)をエバ国が一つにし、その勝利圏を韓半島に連結し韓国と北朝鮮を一つにして、その国を「神様の国」にしようとされたがエバ国は勝利できず成されなかった

 

2008年4月6日、ハワイにて

お父様は目の前に韓氏オモニ(エバ)を立たせ、その右手に顕進様を左手には国進様、3名を立たせ韓氏オモニに国進様(アベル)と顕進様(カイン)を一つにするように命ぜられる

2008년 4월 6일, 하와이 킹가든 tp 700k - YouTube

 

しかし韓氏オモニはアベルとカインを一つにしなかった

それが原因の一つだったのでしょう。お父様が予定された2012年「神様の国」建国はなされなかった

 

2012年

2012年、本来は韓半島を統一し「神様の国」建国の予定だったけど成されなかった、しかし、お父様は昇和される約4ヶ月前に後継者である亨進様(アベル)と国進様(カイン)が真の御家庭で初めてアベル、カイン一体したと宣布せれ「これで成された」と言われました

そして、このアベル、カインの一体化はエバの仲介によるものではなく「父子協助時代」の結実でありアダム(お父様)の仲介によるものなのでしょう

復帰摂理ではエバが仲介してアベル、カインの一体化させなければならないのが成されなかったので秘策でお父様がアベル、カインの一体化を仲介されたのでしょう、

そして「これで全てが成された」と宣言された

秘策を使ってでもアベル、カインの一体化させなければならないのはお父様の昇和が近づいているのをお父様が知っておられたからだと思います

そしてお父様はアベル、カインの一体化宣布をされた後9月3日に昇和されます

 

2015年1月18日

亨進様は「沈黙を破って」を公開され、お父様の後継者として第二王として出発される

「沈黙を破って」の内容は真の母の立場にいた韓鶴子氏がお父様を裏切り、自らが神様の一人娘でありメシアであると宣布し亨進様がお父様の後継者であることを否定しお父様が作られた組織から追い出したという内容です

アメリカ。ペンシルバニアで苦悩の日々を送られた第二王様は2015年1月18日に

「沈黙を破って」を公開される

 

その後、第二王様は世界平和統一聖殿、サンクチュアリ教会を設立され、紀元節制定、

康賢実氏をお父様の妻として迎えられ。秋にはアメリカの参戦勇士、クリスチャン、愛国者を集められ「鉄の杖祝祭」を開催、テネシーに清平を再創造され新たな三代王権の基盤を構築されていきました

 

そして2025年

2021年5月ダボス会議で2025年「グレートリセット」を行うと発表

公式には言ってませんが「グレートリセット」とは世界を各国の政府が国を統治する体制から統一政府が世界を管理、支配する体制に移行するという意味です

グローバリスト(サタン勢力)が世界を支配し始めるということです

しかし神様は「ハイそうですか、どうぞ」という方ではありません

神様がアダム、エバを中心にこの世を地上天国、完成しようという直前に天使長ルーシェルは妨害し天使長ルーシェルがこの世の支配者となりました

 

神様としては創造主の立場で「やられたらやり返す」権利を持っておられます(説明が長くなるので省略します)

 

お父様は紀元節を2013年1月13日に宣布される(神様の国、建国)予定でした、そして、その日をDdayとなぞらえておられました

 

Ddayとは第二次世界大戦アメリカ軍を中心とした連合軍(神側)がドイツ(サタン側)に大反撃(ノルマンディー上陸)した日で、その日が1944年6月6日です

 

こうして見てみますと神側がサタン側に反転攻勢(大反撃)する時サタン数(13,6)の日に行います、サタンの主権を奪い神様主権を立てるという事だと思います

 

ですのでグローバリスト(サタン勢力)が目指してる世界支配2025年か

サタン数が並ぶ2026年に

 

神様主権実体国(天一國)が、この世に現れるのではないか私は予想します