三代王権を訪ねて

私は第二王亨進様と共に歩むものです、しかしブログの内容は聖殿教会(サンクチュアリ教会)とは関係ありません、私の私案です。

【龍馬の天秤】

お父様は、よく食口に「君たちに能力があってここに、いるんじゃないんだ、君たちの先祖に、神様に功労を立てた者がいるからだ」と言われました

 
では神様から天的使命を受けた坂本龍馬の天秤は、神様にどんな功労を立てた先祖がいたのか?
 
坂本龍馬が環境に影響されず良いことはどんどん吸収し先見のめいをもち、日本の摂理の重要人物として神様が準備されたのか調べてみます。
 
キーワードお父様の御言葉
 
昔、お父様は、なぜ日本に天皇家があるのかという質問に「日本民族天皇に侍ってきたのは将来、来られる再臨のメシアに侍るための訓練だった」と言われました。

 

ということは再臨のメシアが誕生するまで天皇家は日本に存在しなければならないということになります。

 

しかし日本の歴史で天皇を退け自らが日本の王になろうとした人物が3人いたと言われている、道鏡足利義満織田信長です。

 

その中でも織田信長は神仏を恐れず、自ら第六天魔王と名乗るサタン的な人物で彼はキリスト教徒から聞いたイエス様に関心を持ち自分自身が「神」になろうとしたと言われています。

 

安土城織田信長を祀る神殿だったと言われています。

 
もし織田信長天皇を退け自ら日本の「王」「神」になったら神様の日本、エバ国の摂理が潰されてしまいます、
 
それを救ったのが本能寺で織田信長を殺した明智光秀です。明智光秀織田信長を殺すことにより天皇家を守り、日本、エバ国の摂理を守るという神様に大きな功労を立てたのです。
 
実は坂本龍馬の先祖は明智光秀の娘婿、明智左馬之助ではないかと言われている、ということは坂本龍馬明智光秀の血筋の者と言えるでしょ
 
坂本龍馬の天稟、天的使命は明智光秀の神様に捧げた功労から来るのでしょう
 
明智光秀坂本龍馬は同じ意味の言葉をこの世に残しています。それは
 
「我、成さんとすることは、我のみぞ知る」